cuckoo 圧力名人 内釜 通常よりも頑丈なコーティングで傷がつきにくい! お米をとぐ手間を短縮できる
炊飯器を使う時、内釜の傷が気になったことはありませんか?
長く使っていると傷がついてしまいそれが原因で以前よりも美味しく炊けなくなった…なんて事になってしまいがちです。
しかし内釜にしっかりとコーティングをしてある炊飯器ならばそんな心配はなくなります。
今日は内釜の傷が付きにくい炊飯器について調べてみたいと思います。
皆さんは炊飯器の内釜の素材を気にしたことありますか?
僕もそうでしたがあんまり気にした事がない人が多いと思います。
あまり気にしていないので内釜でそのままお米を研いでいる人、結構いるんじゃないですか?
でも実際、これってあんまり良くない事なんですよ。
炊飯器って見た目以上にしっかりと考えられているもので、どうしたらより美味しいお米が炊けるかを考え熱伝導率などお米への影響があるものを1番いい形で与えられるようにしてあるんです。
ですが内釜でお米を研ぐとコーティングが剥がれるなど傷がついてしまう事がよくあります。
そうなると開発者の思った通りの炊き方ができなくなるので味が落ちたりする原因になるんですよね…せっかくのご飯が美味しくなくなってしまうなんて嫌ですよね。
僕は以前使っていた炊飯器がそうで、内釜でお米を研ぐと傷がかなりついてしまっていました。
そうすると、炊きムラができてイマイチ美味しくないんですよ… (T_T)
皆さんもこんな経験ありませんか?
なんとかならないものかと思って内釜で研ぐのをやめてボウルで研いでから炊いていたのですがこれがまためんどくさくて…(笑)
このやり方だと普段よりも余計に時間がかかってしまうので、ただでさえ家事で忙しい主婦の方からしてみれば「そんな時間ないよ!」って感じですよね(笑)
でも…
傷が付きにくい炊飯器があったとしたら、いちいちボウルに移してお米を研いで…なんて手間が必要なくなるかもしれません。
内釜に傷が付きにくい秘密は「内釜がしっかりとコーティングしてあること」
傷が付きにくい内釜ならば「ふっくら美味しい白ごはん」を家族みんなで味わうことができるんです!
それがこの「CUCKOO New圧力名人」という超高気圧炊飯器です!
【公式サイト】・・・超高気圧炊飯器 CUCKOO New圧力名人
「超高気圧炊飯器 CUCKOO New圧力名人」は内釜にかなりこだわってあり、傷が付きにくく、熱伝導率も高いので普通の炊飯器よりも美味しく、なおかつ炊きやすい便利な炊飯器なんですよ!
超高気圧炊飯器 CUCKOO New圧力名人のお釜の秘密
◆内釜
熱伝導率が高いとされている「同釜」よりも、さらに熱伝導率が高い「チタン釜」を採用しています。
その熱伝導率は、なんと「同釜の5倍!」
熱伝導率が高いということは、お米に無駄なく熱を伝える(加熱する)ことができるということ。
だから、炊き上がりがふっくらツヤツヤの美味しい白ごはんが炊き上がるんですよね。 (*^_^*)
さらに「内釜はフッ素コーディング」されているので、傷がつきにくくコーディングもはがれにくいという特徴があります。
◆外釜
超高気圧炊飯器 CUCKOO New圧力名人の外釜は、熱を逃しにくい「ステンレス」を採用。
外釜には「チタンコーディング」が施されています。
これにより、耐久性に優れているだけでなく傷もつきにくいので、炭を入れて炊いた白ごはんのように「ふっくら、もっちり食感」が実現できるんだそうですよ。 (*^_^*)
白ごはんは、毎日食べる日本人の主食ですからね。
お子さんや大切な家族には、ちょっとだけこだわりのある美味しいご飯を食べさせてあげたいですもんね。
「高圧対流炊き」というのも魅力です。
【公式サイト】・・・超高気圧炊飯器 CUCKOO New圧力名人
ふっくら美味しい白ごはんが炊けるだけでなく耐久性にも優れているなんて…
(*^_^*) ◎(二重まる)ですね!
「内釜で研ぐのはよくない事だとわかっているけれどそんな事に時間をかけている暇はないから内釜で研いでしまいたい…」という主婦の方にはまさにピッタリな製品だと思います!
ですがあくまで「普通の炊飯器よりもコーティングが強く、傷が付きにくい」というだけなので時間があるときはボウルで研いでから炊く方が良いと思いますけどね(笑)
時間がない主婦の方や仕事が忙しいのにご飯を作らなければいけない女性の方は、こういう炊飯器を検討してみてはいかがでしょうか!
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